ドーモ。
コダワリ＝メガネ デス。
またも懲りずに7月末〜8月中に観た夢をまとめてみました。
果たして前回と比べて僕の心理状況は変化してるのでしょうか。
夢の中でも、変人は変人なのでしょうか。
かなしいなぁ…。
1.俺はひょっとしたらカップ焼きそばのキャベツなんじゃねえか
湯切りした時に細すぎて排水溝に飲み込まれるあいつが精子にみえてシンパシーを感じた
2.カップラーメン状の💩から卵を取り出す軽作業
時給330円
3.地球の存亡をかけたサッカーの主審になるも笛を吹くタイミングがわからない。
エイリアン側に「それ組手のはじめ方じゃん」と言われ、恥をかく
4，従姉と山菜狩りに行くが財布を落とす。その後カラオケに行くもお金を支払う事が出来ず、従姉が男に連れていかれる。
追いかけても足が動かない。
5.NARUTOの新作「Pietro」のクランクイン。
舞台は古代ローマ時代で土遁を繰り出すかATMにお金を入れるかしか術がない。
バナナを守護する戦士「ンニャポパ」によるとAKIRAは面白いから観ろとの事。
6.風間くんがネネちゃんとのお付き合いを認めて下さいと言われたので承諾したらバトル勃発。
守備表示に召喚していた高梨沙羅(さかな)が相手のたまごボーロで釣られ、武藤遊戯が
「タカナシィィィ！」と悲しみの涙を流す。
7.ドッチボールで避けまくる。
得意げに避けまくってきたが、皆いい加減飽きてしまい、途中からウルトラマンレオが「ポコペンやろうぜ！」と発言。
皆に置いていかれる。
8.友達と「消して リライトして」なのか
「決して リライトして」なのか討論する
9.給食の配膳でコッペパンを受け取ろうと並んでいたら「KY」という単語が飛び交っている。「KYってなんの意味？」と聞くとクラスメイトの顔が突然赤黒く染まり、KYの意味を知らない僕を責め立てる。
あまりの空気の変化に僕は泣き出してしまい、気付いたら身体が汗びっしょりになっていた。
10.ペスト流行後の街をひたすら歩く。
そのうち孤独に耐えきれず勇者の剣で自害
目が覚める
11.ベジータ専用のチーズバーガーを作る係をやらされてる
「きさまー俺が腹減ってるのになぜ気が付かない」
と上空をグルグル飛び回るベジータに怒られる。
降りてきたベジータが唐突にキャベツをガブッと丸かじりしてこう尋ねた
「サイヤ人の歯は？」
「戦闘継続の為…異常発達してる…」
震えながら、そう呟いた。
12.一万円を数える毎に板垣退助が射精し続ける。
一枚、二枚、三枚。
13.満月の夜に黒く染まった海で背泳ぎ(浮かんでる感じ)
夜なのに空は明るく、そのうち背泳ぎでしか移動出来ないギョロ目の民族と出会う。
浅黒い肌の彼らは水中でも常に真っ赤なニット帽を被っており、なぜかと質問すると
「皆白血病患者だから髪の毛の代わりに被ってる」
と彼らは答えた。
嫌な事聞いちゃったなぁと思い起床。
14.進撃の巨人とFF7がコラボしたゲームでクラウドになってる
戦闘はスタイリッシュなワンダと巨像スタイルで、首にクライムハザードを当てると巨人が元のサイズに戻り死滅
戦いの後ティファに豚の角煮の料金を請求される。
それから逃げるべく1504720キロを1人で旅すると言って荒野に消えていった
15.名乗られるまでもなく、そのショートカットの女の子は「ヒロセ」だと直感した。
「ヒロセ」に、「なぜお前はそこまで女性に対しグイグイ行けないのか」を叱咤されつつ線路脇にあった自動販売機でコーラを買った。
(別にお前がいるからいいじゃん…)
街灯に照らされながら、そう思った。
16.「ヒロセ」と夏祭りに。
「コンビニで働いてる時クラスメイトが遊んでいるのを見て寂しかった」
悲しげな心境を語るその横で僕はビーズで西寺郷太の眉毛を作っていた。
17.パンダに離婚を告げられる。
18.夜行列車に乗って、ゴツゴツした岩肌と黒い海を眺めていた。
19.でんぢゃらすじーさんの世界。
じーさんが「うんちぶりぶりじゃぁ〜」
といつものテンションで向かってきたので僕も対抗すべくパンツを下ろした。
しかしいつまで経っても便意は訪れず、待ちかねたじーさんが「お前は用済みじゃ」と呟き、その場を立ち去った。
くやしかった。
20.ダイ大のポップから重力魔法「グラビガ」を習得、空を自由に飛び回る。
途中から(これ本当は「レビテト」なんじゃねぇかなぁ…)と思い始める。
21.同い年のハズだった「ヒロセ」が年上になっていた。
居酒屋で「ヤベーよもうアラサーだよ」みたいな事を笑いながら愚痴っていて、どこか遅れてしまったような、彼女を誰の物にもしたくない様な気分に陥る。
どうしても彼女の気を引きたくて「ウメキュウ」を頼んだ時に付け合せでテーブルに置かれていたギターでも弾いてめろめろにしようと思った。
のに。
ピックがついて無かった。
感想
今月の夢に3回出現した謎の女の子「ヒロセ」
その正体が全くわからない。
小学校の頃にそんな名前の女子が居たような気がするが、その子の雰囲気と全然違う。
どこから生み出されたんだろう？
また自分が作り出した幻影の女の子に若干片思いをしてる夢の中の「自分」がハチャメチャに気持ち悪い。
コロナ禍で友人に連絡はすれど直接会えなくなってしまったからか、人恋しくなってんのか。なんなんだろう。
今後出現しない事を祈ります。
